私は美術館で特別展や企画展を見て回ることが好きです。

美術の展覧会情報を常にチェックし、できるだけ多くの美術展に足を運ぶようにしています。

その理由としては、日本の展覧会の質の高さ、海外の館より借りて来ている作品が多いことです。

そして、学生時代に教科書で勉強した作品の実物を見ることができた時の感動を味わえる、こと等が挙げられます。

一つ目の理由として、日本で毎年たくさん開催されている美術展はとても質の高いものが多いと思います。

これは日本人は、美術作品に関する興味と知識がとても高く、その分企画側も、有名な画家を取り上げる等、多くの来場者を惹きつけるテーマを常に考えています。

ですから、とても面白い内容の展覧会が、出来上がるからだと思います。

二つ目の理由として、多くの展覧会は海外の美術館より作品を借りて来ているということです。

通常、例えば、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、アメリカ等の美術館に行かなければ見ることができない作品が、一度に一つの展覧会で見ることができます。

とてもお得感を感じられます。

そう考えると、この貴重な機会を逃したくないと、ついつい見に行ってしまいます。

三つ目の理由としては、学生時代に勉強した有名な美術作品を実際見た時に、感動を味わえるからです。

教科書でしか見たことのなかった作品は、実物を見るとほとんどの場合全く印象が違います。

例えば、教科書の写真で絵画を見ていると、大きさや色の雰囲気等を想像して、その作品のイメージが自分の中で出来上がります。

しかし、実際は想像していたより何倍も大きかったり、小さかったり、表面が立体的であったり、色が薄かったりと、想像と違うことが多いです。

それが分かった瞬間、やはり本物を見る大切さを実感し、感動を味わうことができます。

もっとも、こんなに元気なのは高麗のめぐみ効果があるからなんでしょうね。